こんにちは!次の製作工程をご紹介します。
保護塗料を含侵させた板は、濡れた色のようになり、木目、風合いを活かしながら、
良い表面に仕上がります。
次は原稿を写します。ここで重要なのが字と板、全体のバランス。
ここが狂うと全てが狂ってきます。なので位置を慎重に何度も確かめてきめて書き写します。
筆文字デザイン、木(彫り)の看板のご用命は木と字の神林まで、お気軽にご連絡下さい。
TEL: 042-796-4782
〒194-0001 東京都町田市つくし野1丁目28−8
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