木製看板 制作事例 ご紹介 こんにちは。東京都町田市で木の看板(木製看板)を制作しております、木と字の神林です。今日ご紹介する木製看板は鎌倉で書道教室を開講された書道教室「空(くう)」様の看板
先日書体デザインと木彫看板を制作させて頂きました、梅屋敷にある居酒屋「梅林」様がオープンしました!「本気の恩返し」「梅林」部分の書体デザインに弊社書家「二階堂 勇悦」書が採用されました!
木彫看板完成しました!木彫看板 FTI JAPAN㈱ 様サイズ:220×360×30mm材質:一位表現:かまぼこ彫り、がく彫り書体デザイン:「海」神林 金哉 書先日納品に行
磨き終えると、綺麗な白色になります。クリヤ塗装を施します。半日乾かします。表面を磨きます。塗っては磨きを繰り返す事で、どんどん滑らか具合が上がっていきます。ここでまでき
彫りの深みがだんだんと増し、丸みを帯びていく様子をお楽しみください。磨いて、形が整ったら下地剤を入れていきます。筆文字デザイン、木の看板(木彫りの看板)のご用命
最近制作した看板の制作模様をご紹介します。まず板を綺麗に磨き、保護塗料を含侵させます。今回の板材は「一位」と言いまして、名前の通りNO.1、希少価値の高い良質材です。正確に原稿を写し、切り
塗料が乾いたら更に磨き、その上からやっと黒を入れていきます。乾かして磨いて色入れを3回繰り返します。完成しました!!「梅屋敷 梅林」様サイズ1500×600×60(mm)材
下地が乾いたら、磨きます。全ての工程がつながって良い仕上がりになってくるのですが、中でもここのやすり作業はとても大事な作業です。丁寧に優しく磨きます。磨き終えたら、更に下地剤としてクリヤ塗装し
彫り終えたら、文字の断面から見て綺麗なかまぼこになるように、丹念に磨きます。磨き終えたらほこりを十分に落とし、拭きとります。下地剤を塗っていきます。筆文字デザイン、
一位の木は柔らかいので、切り込みをよく入れておきます。比較的に彫りやすい材です。木目、仕上がりも綺麗です。筆文字デザイン、木の看板(木彫りの看板)のご用命は木と字の神林まで。TEL