ブログ一覧

こんにちは。東京都町田市で木の看板(木製看板)を制作しております、木と字の神林です。本日は

海外(アメリカ)へ輸送した木製看板をご紹介いたします。

まず木の看板を海外へ輸送する際、燻蒸処理が必要な場合があります。

燻蒸処理とは・・木を燻し、熱して、害虫駆除や防カビ・殺菌をすることです。

燻蒸処理が必要かどうかは、受け入れ先の国によって違います。また木であっても、加工品(家具等)であれば大丈夫だそうです。木の看板の場合は、燻蒸をして送るという事がたまにあります。

看板制作過程をご紹介いたします。

木を燻蒸すると、反ったり、染みが出てきたりするので、まず木材を加工する前に燻蒸を行います。

木製看板-クボタ部品道場-2

90度の熱で7時間、燻蒸します。

木製看板-クボタ部品道場-3

燻蒸を終えて、ご指定の寸法に加工します。

木製看板-クボタ部品道場-12

燻蒸した証しのスタンプを押してもらいます。

続いて看板制作、彫刻の模様です。

木製看板-クボタ部品道場-4

ケヤキの杢目がたまりません。やはり「和」の看板と言えばケヤキが一番です。

木製看板-クボタ部品道場-5

彫り方:カタカナ漢字部分は字の周りを彫り込む「線彫り」、アルファベット部分は字の中を彫り込む「薬研彫り」。

木製看板-クボタ部品道場-6

木製看板-クボタ部品道場-7

下地を整え、色入れを繰り返し行い、完成です。

木製看板-クボタ部品道場-10

木製看板-クボタ部品道場-9

木彫看板 「クボタ部品道場」様

サイズ:1200×500×40(mm)

樹種:ケヤキ

今回の看板は外国人の方に部品の扱い方等を指導する施設で使用される看板です。

本格的な、日本の木の看板が採用されて嬉しい限りです。ぜひご活用頂ければ幸いです。

木製看板-クボタ部品道場-11

筆文字デザイン、木の看板(木彫りの看板)のご用命は木と字の神林まで。

 

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。