先日茶室に趣きのある看板をという事で製作ご依頼頂きました。
先ずは文字のデザインの提案です。
今回は三通り提案した中から1番が採用されました。(書デザイン:神林 金哉)
材はお客様持込の桜材です。木目の良いところを選び切り出しました。金の延べ棒?みたいで美しいです。
サイズ:122×300×30(mm)
先ずは書を写します。
切り込みを入れて彫っていきます。次回またご紹介します。
筆文字デザイン、木の看板(木彫りの看板)のご用命は木と字の神林まで。
〒194-0001 東京都町田市つくし野1丁目28−8
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