会長の若かりし頃の記事を発見したのでご紹介します。
真ん中あたりの文章のとこですが、私も木の形そのもの活かした形(木肌が有機的でミミ付きの形)が好きなのですが、それも時代の流れなんだぁと改めて感じました。
これからはどんな看板、木製看板が流行るのか。伝統を活かしつつ、新たな時代を創り出す木彫看板のカタチを製作していきたいです。
筆文字デザイン、木の看板(木彫りの看板)のご用命は木と字の神林まで。
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